2023年 心に残っている作品集
【マンガ】
・メダリスト
→めちゃくちゃ熱い、フィギュアスケートというものへの解像度がすごく上がったし、登場人物全員を応援したくなってしまう作品
・シャングリアフロンティア
→ありそうでなかったいろんなVRゲーム世界を描写した作品、めちゃくちゃプレイスキルが高い主人公がパラメータでは劣りながらも活躍するところがワクワクして楽しい。次はどんな展開になるかな?というワクワク感もある。
・北斗の拳
→ラオウ編までの熱さはすごい!個人的にはシュウが1番好きだけど、ケンシロウがどんどん悪党を倒していく姿と男同士のでかい感情のぶつかりは問答無用で熱くなる。
【映画・ドラマ・TV】
→映像にして大丈夫?と思っていたけど、予想以上に良かった。試合前の緊張感から、試合の中の躍動感、全部漫画を読んでいた当時を思い出せるような素晴らしさ。何回でも見たい作品でした。
・ダンジョンズアンドドラゴンズ
→思っていた以上に面白かった!TRPGをやりたくなる作品だった、シリアスな感じとコミカルのバランスが良くて、あっという間に見終わった。
・ロボリィとぽかぽかプレゼント
→映画の中身というよりも、子供と一緒に見れたことが感動。大きくなったなぁと実感しました。
・バービー
→フェミニズムってやっぱり男の問題だよなと改めて感じたし、描かれた内容全部その通りで恥ずかしくて吐き気するくらいだった。やっぱり変えていかんといかん。
・エルピス
→最後はちょっと小さく纏まっちゃったかなと思ったけど、それも含めて現実の問題を描写しているなぁと感じることのできた作品。ゴードンのことを初めて知った?意識した作品でもあります。
【ゲーム】
・オクトパストラベラー
→何年越しか分かりませんが、やっとクリアしました。達成感半端ない。裏ボス戦が大変すぎたのと、裏メンで全ストーリーが繋がるのもすごく熱かった。
・ゼルダティアキン
→まだクリアしてないけど、ゼルダが龍になってしまったり、ブレワイのキャラが成長してたり、見どころがありすぎる。
やれることも多すぎて、まだまだクリアまでかかりそうだけど、来年もやりたいです。
→キャラ同士の支援やストーリー、ゲーム難易度がちょうど良くて、なんだかんだ3周?3キャラ分クリアすることができました。
王道カップリングもいいし、こんなのもあるの?というカップリングもどちらも良かった。
お気に入りはやはりエルク、前線に出してあれだけ無双してくれる魔法使いは他にはいなかった。